はじめに2026-02-27

はじめまして、りおです。自己紹介とこのブログのこと

元美容師、元六本木のラウンジ嬢、既婚35歳。男の勘違いと女の本音を、現場で見てきた視点で書く理由。

はじめまして、りおです。自己紹介とこのブログのこと

はじめまして、りおと言います。

このブログを今日から始めます。これが初投稿です。まずは自己紹介を。

1. 経歴:元美容師、元ラウンジ嬢

青山のサロンで美容師を5年、六本木のラウンジで3年。詳しいプロフィールはこちらのページにまとめてあります。

美容師と夜の仕事は、私の中ではセットです。美容師時代に見たのは「女性のリアル」、ラウンジで見たのは「男性のリアル」。お客さんの層がきれいに分かれていたので、20代のあいだに、女性が男性の何を見ているか、男性が何で悩んで何を見落としているか、その両側を見させてもらったことになります。

2. 美容師を辞めた理由

理由は、体力が続かなかったからです。それだけ。

営業後の練習で帰るのが深夜、休みの日も講習で埋まるような5年でした。もう無理だと判断して、辞めました。

辞めたあとは半年ほど、実家に戻ってぼんやり過ごしていました。

3. 六本木のラウンジで働いた3年間

半年ほどで、さすがにそろそろ東京に戻って自分で暮らし直したいと思うようになりました。そのタイミングで、美容師時代の同期から声をかけてもらったのがラウンジでした。「美容師にはもう戻りたくない、でも東京で一人暮らしを立て直せるだけの収入がいる」。その2つを同時に満たせる選択肢は、当時の自分にはこれしかありませんでした。

お客さんは年上の男性がほとんどで、既婚の方も多くいました。仕事、お金、女性関係、プライド、コンプレックス。奥さんにも部下にも見せない顔を隣の席で見続ける3年間でした。

28歳で辞めた理由は、また別の記事で書かせてください。向いてはいたのですが、続ける仕事ではなかった。その一言に尽きます。

夜のお店で見たのは、「素」というよりは「別の顔」でした。会議室でも家でも言わない同僚への愚痴、会社への不満、奥さんへの本音、若い女性への興味。酔いと一緒にこぼれてくる話を、隣の席でひたすら聞く3年でした。ただ、そこで出てくる悩みや欲望は、きれいに系統立っていました。モテる男性とモテない男性は、本当にはっきり分かれます。女性に好かれる方は共通点があり、嫌われる方にも共通点がある。その具体を、このブログで書いていきます。

4. 8年で見えた「男の人は真面目に勘違いしている」ということ

この8年で一番強く思ったのは、男の人は真面目に勘違いしているな、ということです。

サボっているわけではありません。皆さん、努力はされています。筋トレをして、服を買って、髪を切って、香水をつけて。きちんと頑張っている。ですが全部、方向がずれています。女性が見ているのはそこではないのに、そこだけを必死に磨いているのです。

しかも、誰もそれを指摘してあげないのですよね。友達も彼女も、面と向かっては言ってくれない。傷つけたくないから、嫌われたくないから。結果として、勘違いしたまま30代、40代を迎えて、「なぜモテないのだろう」と首をかしげている男性が、本当に山ほどいます。

このブログは、そこに切り込むためのものです。

5. このブログで書くこと、書かないこと

書くのは、私が美容室と夜の店で実際に見たこと、聞いたこと。固有名詞は伏せますが、話自体はすべて、実際にあったエピソードがベースになっています。

書かないのは、ネットで拾えば出てくるような一般論です。「清潔感が大事」「誠実さが大事」といった、誰でも言えることは書きません。もうお腹いっぱいですよね、そういうのは。

女性側の本音もきちんと書きます。男性から見ると理不尽に思える女性の行動にも、ちゃんと理由があるのです。それを翻訳する感覚で書いていきます。

6. 読んでくれるあなたへ

読んでいて「うるさいな」と思う日もあると思います。それで正解です。全部を受け入れていただく必要は、ありません。

刺さる記事と刺さらない記事があるはずです。刺さらないものは飛ばしていただいて結構です。刺さった記事だけ、頭の隅にでも残していただけたら、それで充分です。

偉そうに書いてはいますが、私自身は恋愛の勝者でもなんでもありません。失敗もたくさんしてきました。ただ、他人の恋愛を観察してきた量だけは、おそらく人の10倍以上あります。そこから見えたことだけを、書いていきます。

どうぞよろしくお願いします。